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吹奏楽をもっと好きになる、5つの楽しみ方

約5分

吹奏楽の魅力は、ひとことでは言い表せません。合奏で和音がぴたりとはまった瞬間、本番のステージの照明、仲間と分け合った悔しさや喜び。ここでは、吹奏楽をもっと好きになるための「楽しみ方」を5つ紹介します。

1. 演奏する ── 自分の音が、全体の一部になる

吹奏楽のいちばんの楽しさは、自分の音がほかの人の音と重なって、ひとつの響きになることです。低音の上に和音が積み重なり、旋律が浮かび上がる。そのしくみを知ると、自分のパートの役割がはっきり見えてきます(二段・六段の教材もどうぞ)。

2. 聴く ── 同じ曲でも、演奏ごとにちがう

演奏会やCD、配信で、いろいろな団体の演奏を聴きくらべてみましょう。テンポ、音色、バランス。同じ楽譜からこれほどちがう音楽が生まれることに驚くはずです。気に入った曲は、作曲家やほかの作品も調べてみると世界が広がります(四段)。

3. 知る ── 楽器や歴史を知ると、音が変わって聞こえる

サクソフォンがいつ、だれによって作られたのか。ホルンのベルはなぜ後ろを向いているのか。知識が増えると、ふだんの音の聞こえ方まで変わります。この検定の教材は、その入口として作りました(五段・七段)。

4. 教える ── 伝えると、自分がいちばん学べる

後輩に楽譜の読み方や楽器の手入れを教えると、自分の理解の足りないところに気づきます。「なぜそうするのか」を言葉にできることは、上級者への大切な一歩です(十段)。

5. つながる ── 吹奏楽は一生の趣味になる

学校を卒業しても、一般バンドや市民吹奏楽団で吹奏楽を続ける人はたくさんいます。大人になってから楽器を始める人も少なくありません。吹奏楽は、年齢をこえて人と人をつなぐ音楽です。

この検定は、吹奏楽にかけてきた時間と情熱を形にし、一つ上のレベルをめざす中で、吹奏楽をもっと好きになってもらうために生まれました。まずは無料のレベル診断から、気軽にどうぞ。

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